【冬】
タクシーでめぐる冬のひがし北海道3日間
(釧路空港〜釧路空港)

※タクシー(最終日は公共交通機関) で移動

1日目

釧路空港

阿寒国際ツルセンター グルス

阿寒国際ツルセンター グルスはタンチョウの生態や行動を研究し、保護に役立てることを目的とした施設です。タンチョウの生活や習性を紹介する展示があり、訪問者はタンチョウに関する貴重な知識を得ることができます。

どれみふぁ空

ラズベリーソースの赤とチョコスティックの黒でタンチョウをイメージ。地元鶴居産牛乳を使ったボリュームがあるソフトクリームです。

鶴見台

鶴居村の鶴見台は、タンチョウの優雅な姿を観察できる最高の場所の一つです。特に冬場には、雪原を背景にしたタンチョウの群れが静かに暮らす姿が観察でき、自然との共生を感じさせてくれます。

阿寒湖アイヌシアターイコㇿ

アイヌシアターイコロでは、アイヌ文化の伝統舞踊やロストカムイの魅力を体験できます。伝統舞踊の優雅な動きや、ロストカムイの神秘的な世界観は、北海道の歴史と自然を感じさせてくれます。

阿寒湖温泉(泊)

2日目

硫黄山MOKMOKベース

硫黄山MOKMOKベースでは、硫黄山の豊かな自然環境を背景に地元で採れた新鮮な牛乳を使用した濃厚でクリーミーなソフトクリームを提供しており、旅の途中でひと息つきたい観光客が多く訪れます。

道の駅 摩周温泉

道の駅内の「摩周湖のあいす」のソフトクリームは、摩周産の絞りたての牛乳を使用し、自然なおいしさや旨みを最大限に引き出したもの。甘さ控えめで、後味がよいのも特長です。

摩周湖カムイテラス

摩周湖の霧をイメージした「摩周霧ソフト」弟子屈の良質な水を使用したバニラと摩周湖の湖面をイメージした青色ラムネ・ヨーグルト風味。コーンは摩周湖外輪山をイメージした黒ワッフルコーンと、こだわりのソフトクリームです。

釧路名物の炉端焼き

釧路名物の炉端焼きは、新鮮な魚介類や野菜を炭火でじっくりと焼き上げる、北海道ならではのグルメです。釧路市内には多数の炉端焼き店があり、それぞれの店で独自の味わいを楽しむことができます。

釧路名物の回転寿司

釧路の回転寿司店は、地元の漁港から直送される海の幸をリーズナブルな価格で楽しむことができます。カウンター席からは職人が握る美しい寿司を眺めながら、地元の味を気軽に楽しみたい方にぴったりです。

釧路市内(泊)

3日目

和商市場(勝手丼の朝食)

和商市場は、釧路の豊富な海の幸を楽しむことができる市場です。特に勝手丼は、自分で選んだ新鮮な魚介類をご飯の上にのせて作るオリジナル丼で、観光客に人気です。さらに、地元産のソフトクリームも必食の逸品です。

釧路フィッシャーマンズワーフMOO(お買い物)

釧路フィッシャーマンズワーフMOOは、釧路港に面したショッピング施設で、訪れる人々に新鮮な海産物や個性的なお土産を提供しており、地元釧路の味を楽しめる食事処も充実しています。

釧路空港

一般社団法人 ひがし北海道自然美への道DMO