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モデルコース②【紋別空港発女満別空港着】紋別・遠軽・北見編
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※ルート等については実際と異なる場合があります。ご了承ください。
1日目
12:30
紋別
紋別空港
紋別中心部から東南に直線距離で約7kmの場所に位置する空港。ANAの東京(羽田)便が1日1往復運行しています。空港から紋別中心部・遠軽方面へは無料送迎運行バスがあり、飛行機到着に合わせて出発しています。
所在地 北海道紋別市小向19-3
「紋別空港」から無料送迎運行バスで約10分、「オホーツクタワー入口」バス停下車、徒歩15分(海洋交流館(ガリンコステーション)まで)
CHECK!
海洋交流館(ガリンコステーション)にコインロッカーがあるので、大きな荷物はそこに預けておきましょう。
CHECK!
海洋交流館(ガリンコステーション)から氷海展望塔オホーツクタワーまで無料送迎バスが運行されています。また、海洋交流館(ガリンコステーション)にはラーメン店やフードコートがあります。
13:40
紋別
氷海展望塔オホーツクタワー
オホーツク海の中に建つタワー。地下7.5の場所にある海底階では、魚が泳ぐ様子や、運がよければアザラシも見られるかもしれません。3階にはドリンクやワッフルが味わえるcompanioがあります。
所在地 北海道紋別市海洋公園
徒歩すぐ
14:40
紋別
アザラシランド(オホーツクとっかりセンター)
アザラシだけを飼育している施設で、「とっかり」とはアイヌ語でアザラシの意味。ゴマフアザラシ、ワモンアザラシなどがおり、エサの時間には、スタッフの説明を聞きながら、間近でアザラシを観察することができます。
所在地 北海道紋別市海洋公園2
徒歩15分
15:25
紋別
カニの爪 オブジェ
紋別のランドマークであり、記念撮影スポットとして人気を誇っているのが、紋別海洋公園の中にある巨大なカニの爪のオブジェ。高さは12m、幅は6mもあります。おすすめの写真の取り方はこちらのYouTubeで!
所在地 北海道紋別市元紋別
徒歩すぐ
15:40
紋別
北海道立オホーツク流氷科学センター 「GIZA」
世界で唯一の流氷科学館で、流氷に関する知識やオホーツク海に関する情報がさまざまな視点から紹介されています。オホーツク海に棲む魚やクリオネの展示のほか、−20℃の世界を体験できる「厳寒体験室」が人気です。
所在地 北海道紋別市元紋別11-6
徒歩15分の「オホーツクタワー入口」バス停から北紋バス紋別行きで約10分、「本町6丁目」バス停下車、徒歩8分
17:05
紋別
紋別セントラルホテル
紋別中心部にあるホテル。薬石光明石の浴場や漫画コーナー、打ち合わせなどに使えるコミュニケーションスペースなど館内施設も充実しています。また、9階の展望スペースからはオホーツク海を一望することができます。
所在地 北海道紋別市港町7丁目1-58
徒歩5分
19:00
紋別
はまなす通り
居酒屋や寿司店、バーなど、さまざま飲食店が集まる紋別随一の繁華街。紋別中心部の大型ホテルからも徒歩で行くことができます。どのようなお店があるかについては「紋別観光案内所」webサイトをチェック!
所在地 北海道紋別市幸町
2日目
徒歩5分の「紋別ターミナル」から北紋バス遠軽行きで約1時間25分、「遠軽(バスターミナル)」バス停で、公営バス遠軽丸瀬布線に乗り換えて約10分、「遠軽 森のオホーツク」バス停下車すぐ
CHECK!
「遠軽(バスターミナル)」内にコインロッカーがあります。道の駅 遠軽 森のオホーツクに行ったあと、再びバスで「遠軽(バスターミナル)」に戻ってきますので、大きな荷物はこのコインロッカーに入れておくのがおすすめです。
11:30
遠軽
道の駅 遠軽 森のオホーツク
北海道初のスキー場併設の道の駅。夏期には、高低差250mのジップラインやツリートレッキング、バンジートランポリンなどの各種アクティビティが楽しめます。フードコートもあり、遠軽町の食材を活かしたメニューも味わえます。
所在地 北海道紋別郡遠軽町野上150-1
「遠軽 森のオホーツク」バス停から公営バス遠軽丸瀬布線で約10分、「バスターミナル」で下車し、徒歩3分の「JR遠軽駅」からJR石北本線で約1時間、「JR留辺蘂(「留辺蘂」バス停)」で北見バス温根湯・留辺蘂線で約15分、「道の駅おんねゆ温泉」バス停下車すぐ
CHECK!
道の駅 遠軽 森のオホーツクで昼食を取ることができますが、ジップライン等各種アクティビティを楽しむと時間が足りないので、フードコートでテイクアウト品を購入してJR車内などでいただくのがおすすめです。
15:00
北見
北の大地の水族館(山の水族館)
北海道の川辺に住む魚の水族館。ドーム状になった水槽を使い、大量に流れ落ちる滝を再現した滝つぼ水槽は日本初の試みで、まるで水の中にいるような世界を体感できます。
所在地 北海道北見市留辺蘂町松山1-4
徒歩10分
15:50
北見
北きつね牧場
キタキツネとエゾタヌキが放し飼いエリアで一緒にのびのびと生活している日本唯一の動物園です。野生の姿を垣間見るような、それでいて愛らしい姿にご注目。
所在地 北海道北見市留辺蘂町花丘52-1
徒歩10分
CHECK!
温根湯温泉街には日帰り入浴が楽しめる施設があります。時間も余裕がありますので、温泉に入るのもおすすめです。
16:30
北見
温泉ゆめ広場 足湯
温根湯温泉街を東西に流れる無加川近くの広場に無料で楽しめる足湯があります。泉質は単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)で、湯温は約40℃。訪れる際には足拭き用のタオルを持参してください。
所在地 北海道北見市留辺蘂町温根湯温泉2区468
徒歩10分の「道の駅おんねゆ温泉」バス停から北見バス温根湯・留辺蘂線で約1時間10分、「本町1丁目」バス停下車、徒歩3分
18:30
北見
ホテルルートイン北見大通西
JR北見駅の南西400mに位置するホテル。館内には天然温泉の浴場があり、一日の疲れを癒やすことができます。無料の朝食が付いており、常時30品以上のメニューが楽しめます。
所在地 北海道北見市大通西4丁目7
徒歩10分
19:00
北見
香風園
創業は昭和49(1974)年。地元産の生肉にこだわった焼肉店です。カルビーや牛サガリ、豚ホルモン、丸ホルモンなどの各種メニューがそろっています。馬刺しやミノ刺しなどの刺身も楽しめます。
所在地 北海道北見市山下町2丁目1-5 ユニオンビル1階
3日目
(ホテルルートイン北見大通西から)徒歩5分
10:00
北見
北見ハッカ記念館・薄荷蒸溜館
北見ハッカ記念館は特産品の「ハッカ」の歴史がわかる史料館。その隣にある薄荷蒸溜館では、ハッカの蒸溜を実演しているほか、アロマクリーム作り(所要30分程度)などの各種体験も実施しています。
所在地 北海道北見市南仲町1丁目7-28
徒歩10分
12:00
北見
コミュニティプラザ パラボ
北見駅に隣接しているショッピングビル。地下には道産品コーナーがあり、オホーツクエリアの特産品である、農産物加工品や乳製品、ハッカ製品など、約3000点並んでいます。6階には北見ご当地グルメが味わえる飲食店もあります。
所在地 北海道北見市大通西2丁目1
「北見バスターミナル」から北見バス女満別空港連絡バスで約45分、「女満別空港」バス停下車
13:50
北見
女満別空港
オホーツクエリアの空の玄関口であり、札幌(千歳・丘珠)や東京(羽田)、成田、大阪(関西)を結ぶ便が発着しています。2階には、各種おみやげがそろうショップやレストラン、スープカレー店、立ち食い寿司店があります。
所在地 北海道網走郡大空町女満別中央201-3
旅の最後にオホーツクの新鮮な魚介を
Standing sushi bar 縁戸
大空
女満別空港2階にある、立ち食い寿司店。地元オホーツクを中心とした新鮮なネタの寿司が1カンから楽しめます。営業時間や休業日は変動があるため、下記の詳細(Facebook)をチェック。
所在地 北海道網走郡大空町女満別中央201-3 女満別空港2階
一人あたりのおもな旅費
交通費
料金
合計
4,680円
バス代(紋別空港〜オホーツクタワー入口)
無料
バス代(オホーツクタワー入口〜本町6丁目)
300円
北見バスフリーパスチケット
2,000円
JR代(遠軽〜留辺蘂)
960円
バス代(北見バスターミナル〜女満別空港)
1,000円
施設入場料
料金
合計
8,120円
氷海展望塔オホーツクタワー
500円
アザラシランド(オホーツクとっかりセンター)
200円
北海道立オホーツク流氷科学センター 「GIZA」
750円
道の駅 遠軽 森のオホーツク・ジップライン
3,500円
北の大地の水族館(山の水族館)
670円
北きつね牧場
500円
薄荷蒸溜館・アロマクリーム作り
1,000円
薄荷蒸溜館・アロマスプレー作り
1,000円
※飲食費や宿泊費、現地までの交通費(航空券代等)は含んでおりません。